独り身の40代大学院生、博士を目指す。

岡山を拠点とする年齢的にも経済的にも余裕のない社会人が、少しでも研究実績を積み上げようとあがいています。

大学院進学

大学院に合格したが、得体の知れない何かに身体を絞られているような感覚が続いている

大学院(博士後期課程)に合格した。4月から約20年ぶりに大学に通うことになる。 半年前に想像していたのは、3月はやる気に満ち溢れて、研究へのモチベーションも高い状態が続く自分の姿。しかし、現実はまったく違っていた。 得体の知れない何かに、内蔵か…

センター試験の当週、晴れて受験生になることができた。

昨日からネット上をにぎわせているムーミンの話題で、今週末がセンター試験ということを知った。 www.huffingtonpost.jp 私も晴れて受験生に 私もかつてはセンター試験を受ける受験生だったのだが、実は晴れて再び受験生になることができた。 「何、分けわか…

不満足なままで迎えた研究計画書の提出期限

先週、11月29日から30日朝にかけて徹夜した。仮眠も取らない徹夜は2年ぶりくらいだろうか。 翌日の仕事はなんとか乗り切れたが、翌々日まで寝不足感が残ってしまった。30代はここまでダメージが残らなかったのに……。 徹夜したのは11月末日締切という研究計画…

今の大学院進学に求められる第一条件は研究に対する姿勢らしい

先日、某大学の教員Kさんのもとを訪ねた。 Kさんと私は同世代。初めて会ったのは学生時代だが、以来20年間は学会等で顔を合わせば(数年に一度)あいさつを交わす程度の、決して深いとはいえない関係である。 春の終わりにKさんにメールを送り(アドレスは大…

立命館の大学院説明会をのぞいてみた。大学側の丁寧な対応に隔世の感が……

私は来年度からの大学院進学(博士後期課程)を考えている。この数年、進学のための学費を貯め、進学先候補を検討してきた。その1つが立命館大学大学院である。 進学候補の要素はいくつかあるが、現在の私の経済状況では学費の占める割合が大きい。その点で…

文系の博士後期課程に必要な学費は? 国立・早慶・関関同立を比較してみる

40代で大学院博士後期課程への進学を考えています。進学準備にあたり、今の私にとっての最大の難関は学費の準備です。これまでのエントリでも国立や立命館大学の学費について触れてきました。 knada.hatenablog.com knada.hatenablog.com 学費を大学院の選択…

立命館大学大学院博士後期課程の学費は国立大学よりも安い。さらに……

『「その日暮らし」の人類学』を読みながらふと思ったのが、最近手に取る本の著者の、立命館大学教員率の高さです。 まずは『「その日暮らし」の人類学』の小川さやか氏。 knada.hatenablog.com こちらのエントリで紹介した本の福間良明氏も。 knada.hatenab…

大学の博士後期課程に必要な学費はいくらか?

1,889,400円。 国立大学の博士後期課程に必要な学費です。私が目指す博士後期課程は最短で3年間です。そこに在籍するには3年間の授業料と入学金が必要になります。 別居している子どもの養育費もあって、経済状況の厳しい私の現状では国立大学しか選択肢はあ…