独り身の40代、大学院進学と博士を目指す。

岡山を拠点とする年齢的にも経済的にも余裕のない社会人が、少しでも研究実績を積み上げようとあがいています。

友人に口説かれて企画が生まれた夜

新しいモノが生まれそうです。高揚しています。

 

先ほど、数年来の友人とカフェで打ち合わせをしてきました。イラストレーターの友人は、リアリティのある描き込まれた、少し暗めの絵を武器に活躍しています。

その友人に誘われて待ち合わせのカフェに入って、コーヒーの注文を終えて若干の雑談の後、「一緒に新しい仕事としよう」と持ちかけられたのです。その内容を聞いた瞬間、私は二つ返事で了解しました。これまでにない、新しいモノが生まれることを確信したのです。現在のメディアにはほとんど登場しない、ある場について、友人と私で魅せる、という企画です。詳しくは書けませんが……。

友人は持参した『TRANSIT』の南太平洋のページをめくりながら、そのイメージを伝えてくれます。そのイメージはかなり具体的で、友人の頭の中ではほぼ完成しているようです。明日、急いで企画書を仕上げて、とあるメディアに持ち込むことにしました。

 

友人は私がすぐに了解するとは思っていなかったらしく、口説く道具として古い『TRANSIT』を購入してきたとのこと。返事にまで1分とかからなかったのは、友人の作品も、仕事ぶりも、関心事もよく知っているからです。完成形とそこに至るまでプロセスが、瞬時に、明瞭に、見えたのです。

こんな感覚は久しぶりです。仕事のスピードとは、結局、人と人との関係によるのかもしれません。


今日のコーヒー、おいしかったです。

 

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