独り身の40代、大学院進学と博士を目指す。

岡山を拠点とする年齢的にも経済的にも余裕のない社会人が、少しでも研究実績を積み上げようとあがいています。

文系の博士後期課程に必要な学費は? 国立・早慶・関関同立を比較してみる

40代で大学院博士後期課程への進学を考えています。進学準備にあたり、今の私にとっての最大の難関は学費の準備です。これまでのエントリでも国立や立命館大学の学費について触れてきました。

knada.hatenablog.com

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学費を大学院の選択基準にするのはありえないのかもしれませんが、ネットで把握できる範囲で早慶関関同立の各大学について調べて比較してみました。

 

博士後期課程3年間の授業料・入学金等の合計比較

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国立大学 2016年度 http://www.keinet.ne.jp/dnj/16/gakuhi/k_gakuhi.pdf

早稲田大学 2017年度 文学研究科http://www.waseda.jp/inst/admission/assets/uploads/2016/07/2017_gakuhi-hakushi.pdf

慶應義塾大学 2016年度 文学研究科 【大学院】学費:[慶應義塾]

関西大学 2017年度 文学研究科 http://www.kansai-u.ac.jp/Gr_sch/tuition/asset/tuition2017.pdf

関西学院大学 2015年度 文学研究科 HOME|関西学院大学大学院 HOME|2011~2015年度入学生対象 大学院の検定料・学費

同志社大学 2017年度 文学研究科 学生納付金(博士課程(後期課程))|大学院入試|同志社大学

立命館大学  2017年度 文学研究科 http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=273911

 

文学研究科で比較しましたが、文系であれば多少の差はあっても近い額です。私は上記私立大学いずれにも在籍していたことがないため入学金が必要になりますが、出身者であれば入学金等を納める必要はありません。

 

国立と比べても立命館の学費(1,830,000円)は安いです。立命館を除く関西の3大学が早稲田、慶応よりも高いのは意外でした。

また、慶応のサイトには入学金の項目が見当たらず、早稲田の入学金も実質は1年間の学費に含まれています。学費と入学金を、分ける/分けないは東京と関西の違いなのでしょうか。

 

立命館より安い大学を探すのは難しそうなので、国立も含めた進学を念頭に貯金目標金額は200万円としておきます。現在の収入や生活状況では、あと1年半でようやく貯められるかな、というところですが、少しでも早く進学するためには、さらに節約するか仕事を増やすしかなさそうです……。