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独り身の40代、大学院進学と博士を目指す。

岡山を拠点とする年齢的にも経済的にも余裕のない社会人が、少しでも研究実績を積み上げようとあがいています。

実は茶どころ高知の芳醇な茶を食事やスイーツと一緒に - 土佐茶カフェ(高知市)

実は茶どころの高知。仁淀川の上流や四万十川上流では斜面地に茶畑を見ることができます。その高知の茶「土佐茶」をカフェで味わうことのできる場所が高知市街地の中心部にあります。それが土佐茶カフェ

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席に着くとお冷とともに冷たい煎茶が運ばれてきます。一口含むと、想像以上の香りが鼻を抜けていきます。高知の茶、あなどれません。

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オーダーしたのは、四万十豚と野菜のせいろ蒸し定食。せいろには色鮮やかな野菜が詰め込まれ、味噌汁も具だくさん(冬瓜、焼き豆腐、わかめ)です。味噌ベースのタレは強めの酸味がくせになります。

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 甘く味付けされたさつまいもは食感が絶妙。メイン以外のおかずにも手がかけられています。

温かいほうじ茶もいい香り。

これで600円。

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別の日にいただいた、さっぱり味のカツ丼。レモンと塩を好みでかけて食べます。もちろん小鉢や味噌汁もついています。こちらは550円。

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そして、食事とあわせて注文したいのがアフターセット。250円で日替わりの茶とスイーツがプラスされます。

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スイーツは10種類程度の中から選べます。いずれも茶を使っているようです。しっかりとしたロールケーキや大福もあり、250円の一部とは思えない価格。

この日は抹茶のパンナコッタを選択しました。栗もトッピングされています。

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テーブルに置いてある解説を見ながら茶を淹れます。碗に湯(ポットに入ってきます)を入れて、その湯を急須に入れて、さらに湯冷ましに移して……といった具合です。

淹れた茶は薄めのグリーンで輝いています。香りと味は、これまでにいただいた冷たい煎茶、温かいほうじ茶を超えます。淹れたての強みでしょうか。

茶も湯もたっぷりあるので、何度も淹れることができますが、茶の味は刻一刻と変わっていきます。同じ味にならないのが難しく、楽しいところかもしれません。

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高知の茶をアピールする土佐茶カフェに限らず、純粋に手軽に日本茶を飲めるカフェなどがもっとあれば嬉しいです。コーヒーと同じように日本茶の味や香りの違いををカフェで楽しめるようになれば、私はコーヒーから茶に乗り換えます。

 

ひだまり小路 土佐茶カフェ

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